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Archive for the ‘国内’ Category

2011年Jリーグの予想

私の優勝予想は鹿島。
本田、西、アレックスなど的確な補強に加え、山形から増田と田代を呼び戻して非常に選手層が厚くなった。
大崩れはあるまい。

2位が名古屋。
名古屋のサッカーはあまり好きではないが、戦力を冷静に見るとここに置かざるをえない。
優勝は鹿島か名古屋の二択かなと思っています。

3位が浦和。
マルシオ・リシャルデスと永田の獲得は大きいでしょう。
キーマンはスピラノビッチ。 彼がシーズンを通して永田とCBコンビを組めるなら、ビルドアップという部分でもかなり良くなるんじゃないか。

他に気になるところでは、ガンバは以前からの補強ポイントである加地の控えの補強もなく、安田が移籍したことでサイドバックの層はさらに薄くなった。 ルーカスがアドリアーノに代わったぐらいだから戦力的にはややマイナスか。

好成績の翌年に降格がお家芸のセレッソは、クルピ続投マルチネス残留でベースは変わらず。 香川や家長が移籍しようが、セレッソの本当の意味での中心はマルチネス。 マルチネスが退団していれば嫌な予感しかしなかっただろうが、まぁ大丈夫なんじゃないでしょうか。 アジア大会で活躍した山口螢には期待している。

あとはラファエルを完全移籍で確保した大宮が順位を上げそう。

降格の方の予想は、福岡と甲府。
あと1枠は混戦になりそうだが、ジュビロあたりが厳しそうな印象を持ってるんだけど。

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Written by firefennec

2011年 3月 1日 at 03:38

カテゴリー: 国内

FC東京が降格した原因

ずっと前に書こうと思って書いていなかったので、書いておこう。
ブルーノ・クアドロスを切ったからだよ。

好調だった頃のFC東京は今野をセンターバックに下げ、今野とブルーノ・クアドロスでCBコンビを組んでいた。 この2人のコンビは、ことビルドアップに関してはJリーグでもナンバーワンのCBコンビだった。 ブルーノ・クアドロスがビルドアップし、梶山が前線から落ちてくる平山にクサビを入れて、平山の空けたスペースに石川が走り込む。 これがFC東京が良かった頃のパターンだった。
この4人のうち、ブルーノ・クアドロスが退団、梶山と石川が怪我では、そりゃ苦しくなるだろう。
もちろん、チームが勝てない時期に城福監督が迷走し憔悴しきってしまったのも痛かったとは思う。

結局、ブルーノ・クアドロスの穴を森重で埋められると計算したフロントのミスだと思うが、サポーターも同じように考えていた節があるので一概にフロントだけを責められまい。

Written by firefennec

2011年 2月 15日 at 23:42

カテゴリー: 国内

元セレッソ大阪のファビーニョが横浜FCに移籍

今年のオフシーズンの移籍で一番ビックリしたかも。

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Written by firefennec

2011年 1月 28日 at 02:36

カテゴリー: 国内

柳沢の戦力外に思うこと

勿体無いよね。
柳沢ほどクレバーなオフ・ザ・ボールの動きが出来る選手はそうそういないのに。

2008年に14ゴールを記録した柳沢が、ここ2シーズン低迷している理由はなにか。
もちろん、怪我やコンディションの問題もある。
だが、最大の理由は2009年にディエゴがサンガに加入し、攻撃のイニシアチブを取るようになったことだ。

前にボールを預け、自らゴール前に飛び込んでいくことを好むディエゴでは柳沢の動きを生かせない。
柳沢と同じくクレバーなオフ・ザ・ボールの動きを特徴とする大黒がヴェルディ時代得点を取れなかったのもディエゴが原因だと思っている。
実際、ディエゴのプレースタイルと噛み合う選手ってフランサぐらいしかいないのではないだろうか。

サンガ前監督の加藤久は、選手のプレースタイルによる相性を無視して、強靭なフィジカルを持ち球際に強い選手ばかりをかき集めた。
チームがこのような選手ばかりで構成されると、どうしても個の力でゴリ押しするようなサッカーになる。
そうなると、強靭なフィジカルは持たないがクレバーな動きのできる柳沢や宮吉のような選手には出番がなくなってしまう。

何と言うか、柳沢が前任者の加藤久の嗜好の犠牲になったような気がしてね。

Written by firefennec

2010年 11月 19日 at 22:30

カテゴリー: 国内

ペケルマンはやめておいた方がいい

少し前の話だが、日本代表の後任監督にホセ・ペケルマンが挙がっているという話が出ていた。 今頃は、水面下で色々調査や交渉が進んでいるんだろうなと思う。

ペケルマンは日本サッカー協会の出せるオファーの範囲内で日本に連れてくることはおそらく可能だろう。 だが、この2人の内ペケルマンはドイツW杯を見る限りやめておいた方がいいと思う。

マラドーナがサネッティとカンビアッソを外して物議を醸しているが、そのサネッティを4年前に外したペケルマンはどうなるんだ。 未だ高パフォーマンスを維持しているとはいえ、現在のサネッティより4年前のサネッティの方がプレーレベルは高かったと考えるのが普通だ。 サネッティの代わりに右SBに抜擢された選手も出来は悪かった。 さらにペケルマンはサムエルも外している。 CBコンビはアジャラとエインセで組んでいたが、安定していたとは言い難い。 

采配面ではドイツ戦でのリケルメの交代が采配ミスと言われたが、この交代は采配ミスではないだろう。 1対0でリードしている状況で、守備に大穴を開けるリケルメを外すのはごく自然なことだ。 アルゼンチンはドイツと比べて高さのある選手が足りないから、セットプレーの守備も考えてのフリオ・クルスの投入は理に適った交代だったと思う。 むしろ問題だったのはメキシコ戦でリケルメとアイマールを同時に起用したことだ。 リケルメとアイマールを同時にピッチに立たせてもマイナスにしかならない。 この試合はマキシの一発で命拾いしたが、あれこそまさに采配ミスだろう。 リケルメとアイマールを同時起用したペケルマンと、リケルメを外したペケルマン、どちらが本当のペケルマンなのかは分からないが、いずれにせよ戦術的に一貫性のない人物だとは言える。 そもそも、リケルメをメンバーから外せない時点で戦術面では高い評価はできない。

アルゼンチンをワールドユースで3度優勝させた育成面での手腕を評価するなら、代表監督以外のポストで日本に招いた方がいいだろう。

Written by firefennec

2010年 6月 3日 at 21:55

カテゴリー: 国内

日本代表 対 韓国代表

巷では収穫なしの試合ということになっているが、守備面での収穫はあったんじゃないの。

まず、両サイドを同時に上げなくなった。 本番でのCBは中澤と闘莉王だろうが、中澤はともかく闘莉王はスピード不足でカバーリング能力にかなり問題がある。 それなのに両サイドを上げるのはかなり危険だと思っていたので、上がるのを片側だけにしてくれたのはだいぶリスクが減る。
ボランチが前線までプレスに行って、バイタルエリアをお留守にするのも減った。 長谷部と遠藤の守備力は低いが、それでもロングボールを竸ったり、こぼれ球を意識するようになった分だけ多少はマシになったかなと。

一方、攻撃はかなり重症だな。 試合後の選手のコメントを見ても、選手間で意見が割れている。
長谷部は「もっと速い選手、もっと仕掛けられる選手が必要」と言っている。 逆に言えば、遅くて仕掛けられない選手は不要ということだ。 誰のことを言っているのかは明白だ。
俊輔や遠藤は「連動性が失われている」と指摘している。 これは新しく入ってきた本田圭佑に対する批判であり、サイドバックの上がりを抑えた岡田監督の戦術に対する批判でもある。

本田圭佑は「早く行きたい人とそうでない人と、まだ分かれている感じはする」とコメントしている。
速く攻めたいと考えているのは、代表の試合のたびにカウンターの重要性を説く大久保を筆頭に、本田と長谷部。 逆に手数を掛けてサイドバックも含めて連動して攻めたいと考えているのが、俊輔と遠藤。 何も考えていないのが岡崎。 といった感じか。
どっちが正しいとか間違っているとかいうより、同じ絵を描けていないのが問題だ。
この2つのグループには、プレースタイルやサッカー観の違いの他にジェネレーションギャップみたいなものも感じるので、溝は結構深いように感じられる。

すでにメンバーも決まってしまった段階で解決策を見出すのは難しいが、現実的かつ即効的なのは前田を入れて2トップにすることか。 前田ならDFを背負いながらでも足元にボールを収められる。 前田がポストプレーをすることで、岡崎や森本が苦手なポストプレーをすることなく裏を狙える。 縦にクサビを入れて前線で起点を作り、中盤に落としてサイドに展開というわかり易い形ができる。 前田はクロスのターゲットにもなれる。 
問題は前田がメンバーに入るには、誰かが抜けなければならないということだが。

まぁ、前田がメンバーに入っても、岡田監督が論理的に考えて機能するはずのない岡崎や森本の1トップに固執しているのだから、やはり無理だろうか・・・。

Written by firefennec

2010年 5月 26日 at 04:11

カテゴリー: 国内

第10節 セレッソ大阪 対 鹿島アントラーズ

ちょっと前のことになってしまいましたが、セレッソ大阪と鹿島アントラーズの試合を長居に見に行ってきた時の模様を書きます。

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Written by firefennec

2010年 5月 23日 at 16:26

カテゴリー: 国内