Planet Blue

World Moto 2018に行ってきました

このイベント数年前に行って、あまりの段取りの悪さに嫌気が差してそれ以来行ってませんでした。今回は試乗車にベスパのGTS Super 300があったので、行こうという気になりました。ほぼ全てのメーカーのバイクに試乗したことがあるんですが、ベスパだけは乗ったことなかったんですよね。

以前はもうちょっと遅い時期にやってたような気がします。開催時期が早まったのは良かったですね。11月にもなるとバイクに乗ってると寒いですからね。10月下旬だとまだ寒くはない。待ってる間も暑くも寒くもなくという気温でした。

開催場所もIWCから泉大津に変わったんですが、これは北摂に住んでいる私からすると残念な変更でした。IWCであれば周りに食事や買い物ができる施設がありますからね。泉大津は周囲に何もないですからね。それは知っていたので、お弁当と飲料水を持ち込みました。それにIWCでの試乗だと試乗コースが一般道になるんですよね。舞洲や泉大津のような敷地内の試乗だと路面状態が良すぎて乗り心地がわからない。R1200GSのような乗り心地の良い大型ツアラーなんかだと良さが出ないような気がするんですよね。

入場時に1000円払いました。飲食等で使える300円のクーポン付き。このクーポンは出店で焼き鳥5本と交換しました。更に試乗受付で500円払ってます。試乗台数に制限はありません。試乗終了まで何台でも乗れる。試乗車はA、B、Cと3つのグループにわけられていました。

お目当てだったGTS Super 300なんですが、試乗車はあるのに脇に置かれてて試乗車の列に入っていませんでした。「故障してるのかな?」と思って、昼休みにスタッフに聞いてみたら、「ベスパの試乗は別なので、ベスパブースで言ってください」と言われたんだ。ベスパブースに行って試乗できるか聞いてみたら、今度は「Cグループの最後に入ってると聞いています」と言われて、そこでまた戻ってそのことを伝えたら、午後からはGTS Super 300を試乗車に加えてもらえました。午前の試乗でGTS Super 300が試乗車に入ってなかった理由は謎です。

最初に乗ったのはBMW G310R。G310GSには先日試乗しました。軽快感はあるのにハンドリングは鈍いという少し奇妙なバイクでした。Rの方がハンドリングが自然。こちらが本当の姿なんじゃないかな。GSは無理やりアドベンチャースタイルにしたような。RとGSなら、私はRの方が好きですね。

2台めがMoto Guzzi V9 Roamer。これはモトグッツィらしいバイク。

3台めに待望のVespa GTS Super 300。イタリアンだからもっとエンジンがガサツなのかなと思ってたけど、エンジンはスムーズ。シートは硬い。乗り心地もあまり良くない。ホイール径が12インチしかないのでタイヤの限界性能がかなり低い。晴天での試乗だったからあまり気にならなかったけど、雨でも降ったら少し怖いんじゃないかな。エンジンにはパワーがあるのに、足周りが貧弱で限界性能が低いという部分で、スズキのアドレスV125Sにフィーリングが非常に似ている。好みのバイクではないのは確か。

4台めがKTM 1290 Super Adventure S。これは素晴らしいバイクですね。驚くほど乗りやすい。転ぶ気がしないとはまさにこのこと。乗ってると褒め言葉しか出てこない。

最後にBMW R nine T Pure。R nine Tは乗ったことがあったかなかったか記憶があいまいなので、一応乗っただけ。BMWでは好みの方向性のバイクではなかった。

事前の試乗車情報では原付二種の試乗車もあったはずなんだけど、メインの試乗会の試乗車には含まれていなくて、各出展ブースで問い合わせるという話でした。PCX125ハイブリッドに乗ろうと思ってたんだけど、どこで聞けばいいのかわからなくて結局乗れませんでしたね。

エクストリームライディングショーがあり、最後にじゃんけん大会で終了という流れでした。

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Written by firefennec

2018年 11月 1日 @ 22:50

カテゴリー: 試乗・イベント