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YI 4K アクションカメラ レビュー

去年買ったYI 4K アクションカメラのレビュー記事でも書いておきます。上辺をなぞるような話ではなく、実際に使用しての感想です。

ソニーのアクションカムからの乗り換えでの購入です。乗り換えた理由は縦型アクションカムだとウェアラブルジンバルの選択肢がないから。YI 4Kには専用のウェアラブルジンバルがあって、これが海外からの輸入だと100ドル程度で買える。これがなかったら買ってないかな。

最高の画質設定は4K P30。この設定でのビットレートが60Mbit/sec。つまり、7.5MByte/sec以上の書き込み速度のメモリーカードを用意する必要がある。ビデオスピードクラスがV10以上、できればV30のカードということになる。書き込み速度の遅いカードを入れて録画しようとするとどうなるかというと、背面液晶に「スローカード」と表示されて録画できない。

画質は解像度が低くモヤッとした印象のあるソニーのアクションカムと比較するとシャープ。色は青空が蛍光色になるソニー製センサーらしい色合い。電子式手ブレ補正の効きも十分。画質への不満は特にない。バッテリーは2時間以上もつ。真夏に防水ケースに入れて回しっぱなしにしてみたが、オーバーヒートするようなこともなかった。

録画が開始されれば安定しているが、慌ててボタン操作するとフリーズすることがある。フリーズするとバッテリーを抜き差ししないと復旧しない。

防水ケースを20cmぐらいの高さから床に落としたらヒビが入った。同じようなレビューを海外で見たので、もともとの防水ケースの作りがヤワなんじゃないかと思う。特に水中で使用する予定の人は、サードパーティ製の防水ケースに換えたほうがいいかもしれない。

まとめると、実用面では問題ないが、アクションカムなのにタフな印象はなく、操作には気を使う必要がある。アクセサリーも防水ケース以外は付属しておらず、コスパは良くない。同じメーカーから出ているウェアラブルジンバルとセットで購入、運用してこそのカメラだと思う。

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Written by firefennec

2018年 6月 3日 @ 11:33

カテゴリー: カメラ