Planet Blue

撒き餌に釣られてEOS M2を購入しました

初めてのミラーレス機EOS M2を購入しました。

購入した理由は、ヤシコンマウントのCarl Zeisss Sonnar T* 135mm F2.8レンズがあるので、それをミラーレス機に付けて撮影したいというのが1つ。 もう1つが、今メインのデジタル一眼レフは5D2を使ってるんですが、これをニコンにするかもしれない。 そうすると、手持ちのEFレンズ群をどうするかという問題が出てくる。 EOS Mがあれば、マウントアダプター経由でEFレンズを使えるということですね。

また、キヤノンのEF-EOS Mのマウントアダプターが安いんですよね。 ソニーやニコンのミラーレス用のマウントアダプターと比較すると概ね半値。 さらに中古市場にはレンズキットからEF-EOS Mのマウントアダプターだけを取り出したものがバラ売りされていて、それを利用すると6000円以下で買えます。 EF50mm F1.8レンズを撒き餌レンズなんて言ったりしますが、EF-EOS Mのマウントアダプターは撒き餌アダプターなんでしょうね。

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購入したのはボディのみで、EF-Mレンズは1本もなし。 マウントアダプター経由でオールドレンズを付けた時の使い勝手は、露出計も動くし、ライブビューの拡大ボタンがタッチしやすい場所にあったりで、なかなか良いんじゃないかなと。 ただし、フォーカスピーキング機能はない。

その他に気になる部分は、RAWで撮影したファイルがWi-Fi経由でPCに転送できないということ。 jpegファイルだとDLNA対応ソフトで閲覧はできるようですが、jpegでの撮影はしないのでWi-Fiの意味なし。 あと、動画の設定メニューが動画モードにしないと出てきません。 隠しメニューみたいになってるんですよね。 この2点以外はソツのない出来だと思います。

EOS Mシリーズのような周回遅れ感のあるミラーレスでも、そこそこ売れてしまうのは、まず第一にキヤノンの絵で撮れるというのがあるんでしょうね。 目の前の光景を洗濯してから撮ったように写りますからね。 次に格安のEF-EOS Mマウントアダプター。 そして、連発されるキャッシュバックキャンペーン。 キヤノンは販売が上手いなと思いますね。

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Written by firefennec

2016年 11月 10日 @ 21:05

カテゴリー: カメラ