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KTM店頭試乗会 in アールエスタイチ本店

アールエスタイチ本店で開催されたKTMの店頭試乗会に行ってきました。

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過去に私が来たアールエスタイチ本店で開催された試乗会で一番規模が大きかった。 試乗車も7台と多く、2グループに分けての試乗でした。 試乗コースはいつもアールエスタイチ本店で開かれる試乗会と同じ。 私のお目当ては1190 ADVENTURE。 電話予約するときに「他にもどうですか?」って言われたんで、もう1台690 DUKE Rも予約して行っています。

試乗した1190 ADVENTUREは標準より50mmシート高の下げられたローシートモデルでした。 なので、足着きは良好。 シートの座り心地は良くも悪くもない。 サスは柔らか目で乗り心地は良い方。 クラッチは軽く操作しやすい。 エンジンパワーやフレーム剛性といったバイクとしての基本性能は相当高い。 ハンドリングはなかなかシャープ。 ツアラー色の強いR1200GSやカポノルド1200と、スポーツ色の強いムルティストラーダやタイガースポーツのちょうど中間辺り。 長距離走行できる快適性とワインディングを楽しめるスポーツ性のバランスが上手く取れている。 この手のバイクの中ではR1200GSは別格としても、2番手にあげても良いバイク。

2台目に試乗したのが690 DUKE R。 先週のインポートモーターサイクルショー関西で乗ったRの付かないDUKEと比較すると、サスは高荷重設定で硬い。 日本のワインディングで走るのであれば、この足回りは硬すぎるように感じた。 乗り心地も悪いが、車両の性格を考えればこんなもんだろう。 バイクから受ける印象は690 DUKEと同じ。 瞬発力があって軽快。 サッカーで例えるとメッシのようなイメージ。 天気の良い日にワインディングを何周かして帰るといった使い方ならなかなか楽しいバイクかと思う。

受付する時にゆっくり走って下さいねって頼んだんだ。 「一般道で全開にしたりすると危ないので、車と同じペースでゆっくり走ります」という回答だったんだけど、やはり速かったなぁ。 制限速度+αのαが40いっちゃうってのはどうなの。 それでもまだアプリリアの試乗会よりは遅かったんだけども。 アプリリアやドゥカティ、KTMのようなレース系とは相性が良くないかもしれない。

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Written by firefennec

2014年 11月 27日 @ 21:27