Planet Blue

インポートモーターサイクルショー関西 2014

アジア太平洋トレードセンター前で開かれたインポートモーターサイクルショー関西に行ってきました。

会場全景

車両やグッズの展示等も多少はあったものの、試乗がメインのイベントでした。

試乗は有料でした。 最初の受付時に1000円支払って、その後は何台乗っても構わない。 1台乗り終わった後に、また次の試乗予約ができる。

試乗コースは敷地内なのかなと思っていたんですが、一般道での試乗でした。 トレードセンター前から一般道に出て、大阪南港野鳥園のあるところまで走って戻ってくるというコースでした。 先導付きの試乗でしたが、直線ではそこそこ飛ばせる。

最初に乗ったのはアプリリアのカポノルド1200。 各電子制御デバイスの設定がどうなってたかは忘れましたが、思っていたよりもずっとマイルド。 おそらく街乗り用の設定になっていたかとは思うけど、設定を変えれば性格も変わるんだろうか。 試乗前に特に何も説明もなかったので設定は変えていません。 シートの座り心地は抜群で、乗り心地も良い。 乗る前はアプリリア版ムルティストラーダかと思っていたけど、アプリリア版R1200GSでした。 R1200GSに乗車感が非常に似ている。 R1200GSはここ最近試乗したバイクで1番気に入ったバイクなので、必然的にカポノルドも気に入りました。

2台目に乗ったのがKTMの690 DUKE Low Chassis。 標準より40mmシート高の下げられたローシートモデル。 これ、故障があって予約していた時間よりずれたんですけどね。 KTMのバイクは初めて乗りました。 エンジンはパタパタした感触で確かに壊れそうな感触はあった。 立ち上がり重視のローギアードな設定で、瞬発力に優れている。 所謂ストリートファイターってやつですよね。 足回りは意外と柔らかく、乗り心地は良い。 乗っててなかなか楽しいバイクだった。

3台目がBMW S1000R。 スムーズなエンジンですね。 今まで乗ったバイクで1番発進がしやすいと感じた。 前傾はそれほどでもないがシートは硬い。 ライドモードがRoadだと乗り心地は良い。 スーパースポーツではかなり乗りやすい方。 アクセルを開けると自分には全く不必要な速さがある。 場所を市街地とワインディングに限定すれば、これより速いバイクはそうはあるまい。 これだけ速く、乗りやすく、そこそこ間口も広いバイクを作るBMWの技術力は流石と言わざるをえない。 しかし、なにか大切な物が欠けているような気がする。 これより乗っていて楽しいバイクならいくらでもある。

最後がFXDL ローライダー。 ハーレーはこの手の試乗会ではあまり人気がなくすぐ乗れる。 イグニッションがタンクの左下にあるのを知らなくて、スタートに手間取りました。 最初に説明して欲しかったなぁ。 しかし、ハーレーに乗ってると目の前が晴れわたるような爽快感がある。 基本性能は低いし、乗り心地も1番悪かったんだけど、これはこれでいいんでしょうね。

今日乗った4台は、どれも優れたバイクでハズレはありませんでした。
試乗イベントとしては一般道で走れるのは良かったけど、待ち時間が長いかな。 1台乗ったら、次は1時間から2時間待ちでしたからねぇ。

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Written by firefennec

2014年 11月 17日 @ 21:45