Planet Blue

Diavel 24hours Free Ride

ドゥカティのHPで「Diavel 24hours Free Ride」というDiavelを24時間無料で貸してくれるという企画をやっているので、申し込んで乗ってきました。

このキャンペーンの予約をしたディーラーは東大阪市のドゥカティ大阪イーストさん。 お借りた車種はDiavel Carbonでした。 手続きは普通の試乗と変わりません。 貸し出し時間は24時間まで。 例えば、昼の12時に借りたら翌日の12時までに返してほしいと。 遅れた場合はその都度ご相談ということでした。 走行距離は300kmまで。 対人、対物に加えて、免責5万円の車両保険にも入っているので、万が一転倒しても安心。 返却時にはガソリンを満タンにして返してほしいということでした。  当初の予定では東大阪から南に向かって高野山まで行き、龍神スカイラインを通って、龍神温泉に浸かってその日の内に返却するというプランでした。

鍵穴はなくリモコンキー。 ライディングモードはウインカーのキャンセルスイッチで切り換えます。 ライディングモードがUrbanでも乗り心地は硬め。 シートも少し硬いんですが、6時間以上乗ってもお尻は痛くならなかったので、シートは悪くないと思います。 エンジンはムルティよりフラット。 ただし、クラッチの繋がる位置が遠いので発進にはやはりクセがある。

走りだしてから2時間ぐらいはずっと渋滞でした。 東大阪市が出発点ですから東西南北どちらへ進んでも渋滞だったかとは思います。 渋滞にハマってしまうとDiavelは非常にしんどい。 まずクラッチが重い。 握力を検査する時に握る機械を何回も何回も握ってるような感覚。 さらにエンジンからの熱。 気温は20度前後だったにも関わらず、エンジンからの熱がグワっとくる。 渋滞にハマるとすぐに水温計が100度を超える。 ムルティに乗った時も感じたが、このテスタストレッタ11˚エンジンは熱すぎる。 ニュートラルが出しにくいのも、すぐにクラッチを離したくなるバイクなだけに気になった。

橋本市付近まで来ると道は空いてきたんですが、ハーレーのようにまったり走って楽しくない。ペースを上げないと楽しくなってこない。 ハンドリングは重く、ライダーがしっかり曲げてやらないと曲がらない。 取り回しも車重自体は軽いはずなのに重く感じる。 小回りも効かない。結局、橋本市で引き返して返却しました。 返却時には簡単なアンケートへの記述があります。

同じクルーザーでも、ハーレーやゴールドウイング F6Bのような乗り易さはなく乗り難い。 ただし、それらと比較するとパワフルで非常に速い。 その辺がやはりドゥカティかなという気はしました。 速く走ることに何の意義も価値も見いだせない自分にとっては、正直あまりいいバイクだとは思えなかった。

このキャンペーン、2015年3月31日までやっているので、気になる方は試してみるのもいいんじゃないでしょうか?

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Written by firefennec

2014年 10月 21日 @ 22:45