Planet Blue

ニコンが公式サイトで黄色被りを認めている

ニコンがD4Sの製品紹介インタビューで、従来機の黄色被りを認めている。

D4S製品紹介インタビュー Vol.20

作例Bのように白いドレスがメインになる場合、ドレスが本来の白さで写ってほしいわけです。しかし従来機では、黄色みの強い写真になっています。

作例B

作例B

さまざまな環境光下で試し撮りをしましたが、やはりどれも良くなっています。これまでニコンのカメラに見られていた肌の黄色みが抜け、好感の持てる肌色になりました。

これまでのニコンのカメラでは、どのような環境光下でも肌に黄色みがあって、好感の持てない肌色だったということですよね。

ニコンの公式サイトで、非常に分かり易い「ニコンの黄色被り」を示す作例を多数掲載しながら、従来機の画作りを徹底的にこき下ろしており、これは笑える。

このインタビューで述べられている内容は、私がニコン機を使用していた時に感じていたこと、そのままだ。

ニコンの現行ラインナップには黄色いカメラがまだまだ多数残っている。 例えば、D800で作例と同じようなシーンを撮影すれば、おそらくD4と同じような色合いで写るはずだ。 従来機もファームウェアのアップデートで改善できる部分は、ファームウェアアップデートで改善して欲しいが、それをニコンに求めるのはD600の対応を見ても分かるように無駄だろう。 では、これから出る新機種は黄色被りを直してくれるんだろうか? ニコンは新機種が出るたびに色合いが変わってしまうので、まだ信用し切れません。

広告

Written by firefennec

2014年 5月 21日 @ 22:30

カテゴリー: カメラ