Planet Blue

ホンダドリームフェスタ 2014 in 泉大津フェニックス

昨日はスズキの試乗会で舞洲へ、本日はホンダの試乗会で泉大津フェニックスに来ております。

泉大津フェニックスには4月初旬にヤマハの試乗会で来ましたが人の数が違う。 天候や試乗できる車種の数も違うのですが、ヤマハの時の倍以上の人数だったんじゃないでしょうか。 

この試乗会は事前申し込みが必要でした。 当日の受付は無し。 来場受付を終えると4枚綴りの試乗券を貰えて、試乗受付で試乗を希望する車種を伝えて並ぶという形式でした。 来場の再受付は無しなので、1人最大4台までの試乗でした。

私が最初に申し込んだ車種はCB1100 EX。 とりあえず、車種ごとに試乗車が何台あるのか、人気のある車種ない車種はどれなのか、試乗コースはどんな感じなのか、探りを入れるために最初はすぐに試乗できそうな車種を選びました。

試乗コースは泉大津フェニックスの広大な駐車場の外周をグルっと2周するようなコースでした。 試乗のペースは遅かった。 1番スピードの出るところでも60kmいってないんじゃないかな。 私はゆっくり走りたい人なので、ペースが遅かったのはありがたかったです。 試乗だけど周囲の景色を楽しみつつみたいなね。

CB1100 EX乗ったんですが、普通のホンダ車です。 ホンダ車には慣れてるというのが大きいんでしょうけど、初めて乗ったバイクなのに吉野家に入るようなこの日常感は一体何なんでしょうね。 まぁ、CB1100 EXは牛丼みたいなもんですね。

2台目に乗ったのが、ゴールドウイング F6C。 ゴールドウイングには乗ろうと思ってたんですが、試乗車が1台しかなくて順番待ちが長かった。 F6Cの方は試乗車が5台あったので回転が早かった。 なので、こちらを先に試しに乗ってみたんですね。 いやぁ、驚くほど乗り易かった。 今まで乗ったバイクで一番乗り易いんじゃないかと思った。

F6Cがこれだけ乗り易いなら、無印のゴールドウイングも乗れるなと思って、午後の最初の試乗でゴールドウイングに乗りました。 すさまじい安定感。 地面のすれすれにバイクの重心があるような感覚があって、全く転ける気がしない。 大型の船舶に乗っているようなフィーリング。 シートと乗り心地はホンダ車ではさすがにベスト。 ただし、BMWと比較するとサスは柔らかめで、BMWのようなフラット感はない。 スイッチ類のまとめ方や全体的な質感はBMWと比べると見劣ってしまう。 でも、メンテナンスや修理も含めた乗りやすさは長所でしょうね。 日本人が乗るのであれば、ゴールドウイングの方が乗りやすいというのは確かにある。

最後に乗ったバイクがNC750X。 これは良くなかったね。 最もコストに制約のないバイクの後に、最もコストに制約のあるバイクに乗ってしまったというところだろうか。 まず、シートが硬すぎる。 乗り心地も悪い。 これは30分乗るのも苦痛だな。 このシートの硬さと乗り心地の悪さはマイファーストバイク ホーネット250を思い出した。 でも、ホーネット250はエンジンは良かったんだよなぁ。 ヒュンヒュンとモーターみたいに回るホンダらしいエンジンだった。 NC750Xはエンジンもダメ。 下品なフィーリングで、まるでディーゼルエンジンみたい。 DCTも4輪車でオートマが普及し始めた頃のような感触。 全体として大昔のディーゼル車みたいなフィーリング。 価格差を考慮しても、V-Strom650 ABSの方が良い。 インテグラの試乗でも印象は良くなかったし、NCシリーズは地雷だと思う。

さて、試乗イベントとしては日陰になる休憩所が用意されていなかったのがね・・・。 試乗の順番待ちをするスペースにテントがなかったのはホンダだけです。 昨日行ったスズキのファンライドフェスタでは試乗を終えたライダーが休憩できるよう、テントの下に椅子と机が設置されていた。 スズキファンライドフェスタは、ウェルカムドリンクあり、ジャンケン大会あり、トークショーありで、単にバイクの試乗だけではなく来場した人に楽しんで貰おうという工夫が沢山あったのに、ホンダときたら・・・。 この2日間でスズキの好感度が上がったのは間違いありません。

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Written by firefennec

2014年 5月 13日 @ 22:22