Planet Blue

GT-X820簡易レビュー

レビューを書くと言ったので、簡単なレビューを書いておこうと思います。 簡易レビューなのはフィルムをスキャンしてないからです。 GT-X820のレビューを見に来る人はフィルムスキャンした時のピント精度とかが気になるのかなぁと思うんですが、残念ながら反射原稿のスキャンしかしていません。 スキャンしたいフィルムがあったはずなんですけど、探したけれど見つからないという状態で。 紙焼きはあったんですけどね。 他の古いネガフィルムは人物の写っているパーソナルな写真が多くて、公開するのはどうかなと思うんですよね。

GT-X820にはAdobe Photoshop Elements 9が付属しています。 Win版とMac版それぞれDVDが1枚、計2枚付属してきます。 画像処理ソフトを持ってない人にとっては嬉しいのかなと思います。
最初驚くのが電源スイッチが正面にないってことですね。 右側面の奥にあります。
電源スイッチを入れてすぐにスキャンが可能になるわけではなくて、少し準備時間があります。 EPSON Scanを立ちあげてる間に終わるので、待たされるような感覚はありません。 それより気になるのが、正面に青色LEDのインジケーターがあって、スキャナが動作中の間はそれがピカピカ点滅するんですよね。 これが凄く眩しい。 少し前、青色LEDで何でもかんでも光らせてとけみたいなのが流行ったじゃないですか。 それと同じような設計思想を感じます。 青色LEDを点滅させる必要は全くないと思うんですけどね。

GT-X900と比較すると、プレビューの速度はあまり変わらないんですが、スキャンの速度は同じ設定でもかなり速いです。 体感できるぐらいの速度の違いはあります。 GT-X900はしばらく置いておくと待機状態に入ってしまって、そこから復帰するウォームアップ時間が長くてかなり待たされるのがストレスだったんですけど、GT-X820はウォームアップ無しですぐにスキャンが再開できるので、そこは買い換えて一番良かったなと思う部分ですね。 動作音はX900同様結構うるさいですね。 ただ音の種類がX900の場合はガガガガガッと言う感じだったのが、キキキキキキッという感じですね。 高周波系の音です。 また設定した解像度によって、動作音の大きさがかなり変わります。
実際にスキャンした画像の画質については、良くなったとも悪くなったとも思いません。 X900との違いはわかりません。 フィルムスキャンだと違いが出てくるのかも知れませんが、反射原稿だと違いは殆ど無いですね。 

買い換えて良かったと言われると微妙。 ウォームアップがないのはありがたいですが、逆にそれだけといえばそれだけですからね。 GT-X970の後継機がLEDで出ればフィルムも反射原稿も最強のスキャナが誕生すると思うんですけど、でないんですかね。

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Written by firefennec

2012年 1月 19日 @ 22:40

カテゴリー: PC