Planet Blue

動画をエンコードする人のためのRadeon Catalyst 設定

RadeonのドライバのCCCでは、縁拡張やデノイズ、ダイナミックコントラストといった項目がデフォルトでオンになっています。 なので、WMPで動画を再生すると、ドライバで補正された画質で表示されます。 どのぐらい画質が変わっているかは、CCCのビデオデモモードを有効にするとWMPの左右が分割されて、補正なしと補正ありの画像が比較できるので一目瞭然です。 全然違います。

ドライバの設定がデフォルトのままだと、エンコードソフトのプレビューで見たものと、エンコードが完了した動画をWMPで見ると全然違うということになります。 このドライバの画質補正はVLCなどには効かないので、WMPと他の動画プレーヤーで再生した画質が違うということにもなります。 これは気が付かないと結構ハマるポイントなんじゃないかなと思っています。 動画をエンコードする人はCCCのビデオ設定は全OFFでいいと思います。 そうしないと、その動画本来の画質が分かりません。 また、ONとOFFのスイッチが分かりにくい。 緑でON、赤でOFFなんですけどね。

動画を見るだけの人は、もちろん自分の好みに設定してもらえばいいと思うんですが、その動画本来の画質ではなくドライバで補正された画質であるということは覚えておく必要がある。 RADEONを使ってる人は、このドライバのデフォルト設定で動画の画質を判断しているんじゃないかという懸念がありますね。

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Written by firefennec

2011年 12月 15日 @ 03:10

カテゴリー: ソフトウェア