Planet Blue

D7000がファームウェアアップデート失敗で修理センター送りに

信楽に紅葉の撮影に行こうかという話になりまして、それならD7000のファームウェアをアップデートしておこうと思って、Ver.1.03のファームウェアをダウンロードして解凍しました。 D7000_0103.binをSDHCカードにコピーして、D7000の [セットアップメニュー] から [ファームウェアバージョン] を選択して、ファームウェアのバージョンアップを行ったのだけれど・・・。

上のような感じでゲージが進んでいって、最後バージョンアップが完了という瞬間に、「バージョンアップに失敗しました。 サービス機関にご連絡下さい」という表示が出て、D7000が全く無反応になってしまいました。 ずっとSDカードのアクセスランプが点滅しっぱなしで、電源すら入らない。 バッテリーを抜いてしばらく置いて、バッテリーを入れなおしても同じ状態で変化なし。 まさか、ファームウェアのバージョンアップに失敗するとは思ってなくてビックリしたんだけど、とりあえずサポートに電話しました。 

電話に出たお姉さんに症状を説明。 「詳しい者に代わるので折り返し電話してよろしいですか?」と聞かれて、何分後かと聞いたら2時間後。 それは待てないから、ちょっと対処法を聞いてきてくれと頼みました。 すると、「バッテリーを抜いて、入れ直して電源が入るか試して欲しい」って言われて「それはさっきやった」と思いながらやってみたんだけど、当然状態は変わらず。 そりゃバッテリーを抜き差ししての再起動は1番最初にやるだろう。 それでダメだから電話してるんであって、そこは察して欲しかったな。 これでダメだとサポートセンターに持ってきて貰わないとどうにもならないと言われて、すぐにニコンプラザ大阪に行きました。

カウンターで症状を説明して、調べるので少し待って欲しいと言われました。 しばらくして、ファームウェアアップデートに使用したSDHCカードも見せて欲しいという話になって。 確かにSDHCカードが原因なのかなというのはちょっと思ってたんで、持ってってたんですよね。 使ったカードは、グリーンハウスのGH-SDHC3264M。 それも渡して、現象について調査するということになって、かなり待たされたね。 普通の修理だと預かり票をもらって、修理が終わるまで外に出てていいんだけど、それがなくて中でNikon 1とか触って時間潰してましたね。

で、結局横浜の修理センターに送らないと直せないという話になったわけだ。 返却は10日後以降。 タイの洪水の影響でD7000のパーツがないらしいよ。 修理費は無償にするという話だった。 そりゃそうだろう。 今回は私は悪くないもの。 これで有償修理だったら、ニコンの機材は全て売り払ってキヤノンに乗り換えます。 ただ、修理の間デジタル一眼がないというのは困る。 予定もあるしね。 ダメ元で「代替機を貸してもらえませんか?」って聞いてみたんだよね。 そしたら、今回だけは特別にサービスセンターで余ってる機種をお貸ししますと。 でも、D7000はない。 「SDカードが使えるのですね」って聞かれたから、「CFカードもあるから、何でもいいですよ」って答えたわけさ。 ここで、D300SかD700あたり貸してもらえないかなと思ったのは事実だ。 でも、出てきたのはD3000。 D7000の代替機がD3000。 そこは察して欲しかったところなんだけども。

借りてきたD3000は、D7000の前の前に使っていたD80と同じセンサーの機種。 画像回路は違うけど、RAWで撮影すれば基本的にD80と同じ画質になるはず。 D80を使っていた頃の記憶では、高感度ノイズ耐性が良くないのと、赤や紫が飽和しやすい傾向があったので気をつけて使わないといけませんね。

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Written by firefennec

2011年 11月 13日 @ 03:51

カテゴリー: カメラ