Planet Blue

日本の頂へ 二日目

いよいよ日本一高い山、富士山に登る日がやって来ました。
朝起きて真っ先に天気を確認すると

曇ってる・・・。

富士スバルライン5合目まではバスで行けます。
5合目まで来れば、富士山の雄大な景色が・・・広がらない。

霧が濃くて何も見えない

5合目は登山者ですごい賑わい

5合目まで来ると結構寒く、気温は15度ぐらい。

下山者用の馬

6合目から5合目までは馬に乗って下山もできます。
乗馬料金は片道7000円。

朝10時に5合目から出発です。

出発してしばらくは広くて長い下り坂(帰りは上り坂)。
ここも馬車で帰ってこれます。 料金は馬よりはかなり安かったような。

6合目に到着

6合目までは約40分程度。 6合目までは地元の幼稚園の遠足コースになってるぐらいで、ここから先が本番ですね。 ここからは同行者と別れて1人です。 そう、今回はツアーではなく個人での登山。 

大阪からのツアーだと、夜10時ぐらいに大阪を出発して、昼ぐらいにスバルライン5合目に到着。 そこで昼食を食べて準備して登り始める。 夕方ぐらいに山小屋に着いて、夕食と仮眠。 そして夜11時ぐらいには頂上に向けて山小屋を出発。 なんで深夜に山小屋を出るのかというと、頂上でご来光(日の出)を見るという目的があるから。 ご来光を見た後はすぐに下山を開始して、昼前には5合目まで降りてくる。 その後は温泉に行って昼食を食べて、土産物屋によって、その日の夜には大阪に帰ってくるってパターンが多い。

これだと、行きのバスで寝れればいいけど、寝れなかった場合、2日徹夜して登山する事になるのできついかなと。 せっかく登った以上はお鉢巡り(富士山の火口を1周すること)もしたいしね。 お鉢巡りしないと本当の頂上には立てないし。 

最初の山小屋に到着

各山小屋の前にはベンチが設置してあって休めるようになってます。

食料や飲料も売られていますが高い

基本的に上に登れば登るほど物価は高くなります。

トイレは1回200円

トイレは有料ですがトイレの前に募金箱みたいなのが設置されているだけなので、使ってもお金を入れない人が大多数。

下から登ってくる人たち

日本人がほぼ例外なくアウトドアグッズに身を固めているのに対し、外人は軽装だ。
トレイルランニング系のお兄さんは、ランニングにスパッツみたいなカッコでガンガン上がっていくからな。
結局、登山に重要なのは装備ではなく基礎体力ってことなんだろう。

この辺から道が岩場に。

8合目に入ると雲の上に出たのか、天気が良くなってきた!

宿泊予定の山小屋に到着

富士山ホテルに着いたのは夜6時。 ゆっくりとしたペースで登ったので8時間掛かりました。
行ってから気が付いたけど、同じ7合目、8合目の山小屋と言っても標高にかなり差がある。
富士山ホテルより上にはトモエ館と御来光館しかないので、富士山ホテルは標高がかなり高い方。 もう少し下の白雲荘あたりで泊まった方が楽だったかも知れない。

荷物を置いてすぐに食事。 夕食はハンバーグとウインナーの入ったコンビニで売ってるようなカレーと350mlのミネラルウォーター。 こんなとこで味を期待してもと思ったんだけど、すごく美味かった。 まぁ、こんだけ登山して食べれば何を食べても美味しかったと思うけども。 残念ながら量は少ない。 追加でメニューも頼めるんだけど、カレー1200円、牛丼1200円、ラーメン700円、ペットボトル500円、缶ビール600円、お味噌汁400円という世界。 ラーメンやビールがお買い得に感じるから不思議。 

食事の後は寝るだけなんだけど、2段ベットで1人当りのスペースが70cmぐらいしかないとこに男女も関係なく押し込まれる。 この環境で眠れるのかなと思いながら、夜も更けていくのでした・・・。

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Written by firefennec

2011年 8月 1日 @ 22:21

カテゴリー: 旅行