Planet Blue

D7000を購入

D90を売却し、代わりにD7000を購入しました。

D80→D90→D7000ときているので、このクラスのニコン機は3機種目となります。
最初のD80はかなりお気に入りでした。 今思えばD80は名機だったんだなと思います。
逆にD90はお気に入りではなかった。 その理由はこちらにまとめた通り、色が黄色っぽく感じるからだったりします。

D90だとRAWから現像した写真でも、上のように黄色っぽい画像になりがち。 特に晴天野外で緑の多い被写体でそのような傾向があります。 この色は色温度を調整しただけでは補正しきれません。

青と緑の色相をいじって黄色成分を抜き、赤の彩度を下げ、代わりに青の彩度を上げたのが上の画像。 ここまで補正しても色が濁っているような印象は消えません。

今回は本気でキヤノンへの移行を考えたんだけど、タイミングが良くない。 震災後、キヤノン製品は軒並み値上がりしている。 また、8月にニコンの新製品が発表されるという噂がある。 この前まで8月に発表されるニコンの新製品はD800だと思っていたんだけど、どうやらD4とD400になるらしい。 たしかに、D3SとD300Sのベースモデルは古く、いつモデルチェンジされてもおかしくない。 2012年7月にロンドン五輪が開催されるわけだから、それまでにD4が出るのは動かない部分だろう。 8月に発表があって、8月末の世界陸上で試作機がテストされて、晩秋に発売。 そしてロンドン五輪へという流れはいかにもありそう。 D4と同じAFモジュールを使用する可能性の高いD400も当然一緒に付いてくる。 7月に発表予定だったものが部品の供給遅れで8月に延期されたα77が2400万画素のセンサーを使用する事が確定情報として流れている。 同じセンサーを使用したD400が同時期に出るというのは、D300がα700と同じセンサーを使用していたことを考えると、とても説得力がある。

ニコンの新製品がセンサー供給元のソニーの動向と密接にリンクしていて推測しやすいのに対して、キヤノンの新製品は予測しにくい。 D4とD400に対応するキヤノン製品は1Dと7Dだが、どちらも後継機の具体的なスペック情報はない。 7D MarkIIや5D MarkIIIは2012年になるという噂が多い。 ただ、すぐに対抗機を用意できない場合、現行機のキャッシュバックキャンペーンで対抗する可能性がある。 そう考えると、今キヤノンに乗り換えるのはどうなのかなと。 買ってすぐに後継機が出たり、キャッシュバックキャンペーンが始まったりするのは面白く無いですからね。 とりあえず、D7000に乗り換えて様子見が妥当かなと。

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Written by firefennec

2011年 7月 10日 @ 04:17

カテゴリー: カメラ