Planet Blue

サウンドカードをSE-200PCI LTDにする

サウンドカードを交換してSE-200PCI LTDにしました。

これまで使用していたサウンドカードはProdigy 7.1XT。
Prodigy 7.1XTを買うときにSE-200PCIとどちらを買うか迷ったんですが、HD595を使用していたので高品質なヘッドホン端子が必要だったことと、ネイティブASIO対応が魅力でProdigy 7.1XTにしました。
ですが、今回ヘッドホンをSTAXにしたことでヘッドホン端子が必要なくなりましたし、Windows 7でASIOと同じようにカーネルをパスするWASAPI出力が可能になったので、SE-200PCI LTDにしてみようかと思ったわけです。

まぁ、本当の理由はLDをバックアップしようとして、LDからの音声を光デジタル入力して録音しようとしたのですが、Prodigy 7.1XTではどうやっても録音できない。 音のモニター出力は出来るのだけど・・・。
そこで、EgoSystemsのサポートにメールで問い合わせたんですが、返事が来ないという非常に残念な対応をされたと。 出来ないなら、一言「出来ません」と返事を送ってくれれば何とも思わないんですけどねぇ。

導入に際して一つ問題が発生。
foobar2000でWASAPI出力させようとするとplayback errorが出て再生できない。

これは、Audio Deckのデジタル出力方法を「PCMのみ」に変えると再生できるようになりました。
解決法が分かるまでかなり試行錯誤しました・・・。

foobar2000の設定は上のような感じ。
Output formatは

Refer to your hardware specifications for preferred output bit depth.
using bit depth above your hardware capabilities will only result in degraded performance.

最適な出力ビット深度を設定するためにハードウェアの仕様書を参照してください。
ハードウェアの能力より上にビット深度を設定することは、結果としてパフォーマンスを損なうだけです。

ということなので、24bitで合ってるはず。

さて、SE-200PCI LTDの音質ですが思っていたよりずっと元気な音だな。
アグレッシブというか、分かりやすく言えばドンシャリ。
女性ボーカルのサ行もキツめ。
音の解像感は上がったような気もするが、Prodigy 7.1XTとの差は僅か。
明確にProdigy 7.1XTよりSE-200PCI LTDの方が音質が上とは言い切れない。

Prodigy 7.1XTでは出来なかった、光デジタル入力の録音は問題なく出来ました。
ビットパーフェクトで録れているかどうかは、調べていないので分かりませんが。

自分が十代の頃ならSE-200PCI LTDの音質は気に入ったと思うが、今はフラットな音のほうが好み。
なので、このドンシャリ傾向はちょっと・・・。
エージングが進めばもう少しフラットな傾向になるんですかねぇ。

広告

Written by firefennec

2010年 12月 15日 @ 21:53

カテゴリー: オーディオ