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D90の後継機はD95?

このブログの検索ワードのトップが「D90後継機」。 D90の後継機の情報なんて一行たりとも載ってないんですけど・・・。
何にも情報なしじゃアレなので、今回はD90の後継機について書いてみたいと思う。


Nikon Rumors に出ていたD90後継機のスペックは以下のとおり。

・D90の後継機はおそらくD95と呼ばれる
・マグネシウムボディ
・1600万画素センサー
・1080フルHDビデオ
・秒6コマの連写
・AF39点
・ボディのみで1199ドル以下

若干眉唾な部分はあるが、大体こんな感じのスペックになるのだろう。 センサーはソニー製、動画はAVCHD形式対応、メモリーカードはSDXC対応といったあたりも確実だと思われる。

D90ユーザーとしてD95に望むことは、「もう黄色いのは嫌」ただそれだけだ。 D90が黄色いのはホワイトバランスやピクチャーコントロールの問題ではなく、センサーの問題だと思っている。 今はD90の黄色被りを取るために全ての画像をRAWで撮影しレタッチしている。 もちろん、理想の写真に仕上げるにはRAW現像が避けられないのは理解している。 が、すべての画像をレタッチすることは望んでいない。 撮って出しでも十分綺麗だけどより良くするためのポジティブなRAW現像がしたいのだ。 D90のRAW現像は、カメラの不出来をユーザーがカバーしてやるようなネガティブなものだ。 正直、もうウンザリだ。

こういうのは気になりだすと止まらない、というのはある。 画像が黄色いのが気になると、ファインダーも黄色いのが気になってくる。 コーポレートカラーも黄色だ。 そこまで黄色が好きですか?と。
ニコン機が黄色いのはもう仕様だ、特徴だって意見もあるけど、D80は黄色くなかったんだよね。 現行機でもD3xは黄色くない。 とりあえずCMOS第2世代まで様子を見ようと決めたのだ。
D95も黄色ければ、その時はニコンを見限るしかない。 ニコンのボディやサポートは好きなので、そうはしたくないのだけれど。

ニコンを見限る場合、50Dの後継機の60Dに乗り換えることになるだろう。 7D発売で立ち位置が明確になった60Dは良いカメラになりそうな予感がある。 センサーは1800万画素だろう。 7Dではあまり芳しい印象はなかったセンサーだが、X4では大幅に改善された。 チューニングが進めばさらに画質が良くなる可能性がある。 他のスペックはD95と同等かちょい上、価格は同等かちょい下ぐらいのレンジを狙ってくるのではないか。 そうなるとかなりコストパフォーマンスの良いカメラになるだろう。

思い返せば、D90の発表は50Dの発表の翌日だった。 今回も両機種の発表はかなり近いタイミングになるのではないか。 D95と60Dの直接対決は見物だ。

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Written by firefennec

2010年 8月 3日 @ 21:20

カテゴリー: カメラ