Planet Blue

BDZ-RS15 レビュー

買う前に多少は調べたんだけど、やっぱり買ってみて初めて分かる部分は色々あるわけです。

外観を見ると、極力コストを掛けないような作りになっていることはひと目でわかる。 前面LEDのデザインでごまかしている観がありあり。 質感とかは特に気にしないんだけど、外部入力端子が一系統しかないのは、いくらなんでもコストダウンしすぎだろう。 三系統ぐらいは欲しい。

SR以上であれば、録画の画質に特に不満はない。 
音質はDR以外は全てAC-3の256kbpsにエンコードされる。 これはL-PCMも含めて、ビットレートを設定できるようにして欲しい。

ディスクへのレート変換ダビング中は、録画や再生、その他すべてのことができない。
HDD内レート変換ダビングもできない。

おまかせ録画はとても便利だが、正しいキーワードを設定しても抜け落ちる番組が結構ある。
絶対に撮り逃ししたくない番組は、予約を確認して予約を確定してしまった方がいい。
一度予約録画に失敗して、「停電のため録画できませんでした」と書かれた自己診断メールが来たことがある。 もちろん、停電など起こってはいない。 予約録画の信頼性に一抹の不安がある。

再生については、サッカーが好きなのでワンタッチスキップやワンタッチリプレイを多用するが、この動作が緩慢なのが気になる。 また、東芝RDでは15分程度を一発で飛ばせるボタンがあってハーフタイムを飛ばすのに重宝していたんだけど、BDZにはそういうボタンが無いのが不便だ。

動作音はとても静かで、夜中に起動していても全く気にならない。

・結論

外部入力端子が1系統、音声がAC-3の256kbps一択、など割りと明確な欠点がある。
それよりも気になったのは、一度予約録画に失敗したこと。 録画機で予約録画に失敗するのは、絶対にあってはならないと思っているので、これはかなり大きな減点材料。

まぁ、RD-X10を待ちますよ。

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Written by firefennec

2010年 6月 14日 @ 23:03

カテゴリー: 映像機器