Planet Blue

優勝予想はアルゼンチン

親善試合でアルゼンチンがカナダを5対0で一蹴しましたね。

1点目のマキシのFK以外はすべてカウンターだが、これでいい。
アルゼンチンほどカウンターの上手いチームは存在しない。 ところがリケルメを軸にすることによって、自らその武器を封印してきたのが今までのアルゼンチンだった。 

遅攻になってスペースを埋められると、タレントぞろいのアルゼンチンといえど苦しい。 アルゼンチンには高さがないからFKを与えてもさほど脅威にはならない。 それを計算した上で相手もファール覚悟で止めにくる。 そうなるとメッシであっても潰される。

GK、DF、MFの質は世界のトップレベルと比較すると1枚落ちるのに、まるで自分たちが格上であるかのようにボールをキープし、結果カウンターを食って負ける。 これがアルゼンチンの負けパターンだ。
今回はその諸悪の根源のリケルメをマラドーナ監督が外してくれた。 これならいける!

具体的には、マンチェスター・シティのようにテベスを前線に置いたゼロトップをやればいい。 テベスが引いたスペースにベラミーが走り込み、そこにテベスがパスを合わせる。 このホットラインがシティの攻撃の生命線だ。 アルゼンチンの場合は、走り込むのはイグアインとメッシになる。 イグアインやメッシの方が能力は高いから、この3人だけで十分点は取れる。 後の選手はマスチェラーノを中心にしっかり守っていればいい。 アルゼンチンがカウンターを軸とした質実剛健なサッカーをやれば勝てるチームはそうそうない。

マラドーナが裸でオベリスクの前を走り回るのを見てみたいでしょ?

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Written by firefennec

2010年 5月 29日 @ 06:11

カテゴリー: 海外